プルームテックの激安互換バッテリーと純正品の違いは何なのか?使えるのか?を検証してみた。
こんにちは。
すっかりプルームテックユーザーのせぶちゃこです。
プルームテックを吸い始めて不満というか不安というか。
それがこの3つ。
・バッテリー1本だと充電の心配がある。
・同時に他のフレーバーも持ち歩きたいが、いちいちバッテリーを繋ぎかえるのが面倒くさい。
・充電中は吸えない。
そんな不満を解消すべく互換バッテリーを買っちゃいました。計3種類!
いやぁ低コストっていいですね。純正1本1500円~3000円のバッテリー。充電器まで付いて1本800円~。これは激安!
それで、ここからが本題。
『プルームテックのバッテリー』こんなに安く使える物が手に入るんなら純正品じゃなくていいんじゃね?
と思ったのでお互いにどう違うか比べてみました!
以下比較は①価格②長さ③バッテリー容量④デザインです。
・まずは価格。
純正品1本3000円。
(最近は数量限定で2本3000円の1本あたり1500円)
それに対し様々ではありますが今回一番安く購入したのは
互換品1本800円。
(今回3種類購入しましたがこれが一番安く2本で1600円ほど、衝撃的な安さでした)
・つづいて長さ。
一番左が純正品。その他は互換品です。
この後、互換品赤、互換品黒、互換品白と記載。
因みに2本で1600円は右から2番目の互換品黒。
互換品にもよりますが、見ての通り長さは様々です。
長い物はロゴひとつ分長いかんじです。
これは後ほど書きますが結構、致命的です。
・バッテリー容量。
純正品:190mAh。1吸い0.7mAh位。
(50吸い×5カプセルで作ってあるみたいです)
互換品黒:320mAh。
(純正品に比べ420回ほど吸える計算になります)
・吸いごごち
文章では伝えにくいですが少し違います。純正品に比べ互換品白と黒は吸う力がいります。ですがその分蒸気も多めに出ますので吸った感覚は上昇します。
・デザイン
純正品(左上) 互換品赤(右上) 互換品白(左下) 互換品黒(右下)
充電時と吸い込む時にLEDが光ります。デザインも様々です。
・互換品のメリットとデメリット
メリットは物にもよりますが、価格が安い事とバッテリー容量が多い事。
デメリットは50吸いで点滅しない事とバッテリー容量が多いと長さが長い事。
(※長いとおこること)
ケースに入らない。専用ケースでも手帳型ケースでもそうですが、純正品バッテリー+カートリッジに丁度良い長さで作成してある為入らない事が多いです。
まとめ
デメリットが気にならない方は互換品も全然あり。予備バッテリーという選択肢もあると思います。実際私がそうですし。また、一つ余分に持っている事で、充電切れや紛失した際などの安心感が違います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
プルームテックユーザーのせぶちゃこでした。
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